FILT

編集後記

山口智弘
FILT編集長。
散歩は平均1万歩。

ひとりで歩いて、いい気分。

2021.5.20

111号目のFILT、いかがでしたでしょうか。

今号は映画『茜色に焼かれる』の主演を務める尾野真千子さんにご登場いただきました。
今回のコピーは「ひとりは、寂しくて、楽しい。」ということで、いろいろとお話を聞いています。ぜひチェックしてみてください。

ここ最近はコロナの影響もあり、人と会うことも減りました。
寂しいですが、ただそれはもうしょうがないと割り切るしかないですし、ひとりの時間も案外いいもんです。

いまは、ひとりで散歩をするようにしています。
コロナ禍なので、人混みは避けて、マスクもして。

例えば、ちょっと前の時期は公園墓地になっている近所の霊園に行きました。



散歩なので、通り過ぎるだけ。
桜はまぁ見事だったんですけど、さすがにほとんど人がいません。思わぬ穴場だとうれしくなりました。花見もいいですが、著名人のお墓もたくさんあるので、墓見にもいいかもしれません。

もうちょっと最近だと、基地跡の巨大なパラボラアンテナも見に行きました。



いわゆる基地の廃墟なんですね。けっこうな住宅地にこんな巨大なものが使われずにドドンと残っているのが、なんというかたまらなくぐっときます。
できれば真下から見上げたいですが、立入禁止なので外から。

そしてこれは、夕方の河川敷です。狙ったわけではないですが、茜色です。



こんなふうに散歩していると、無になれるというか、一種の瞑想状態になって、すっきりします。散歩、いいですよ。ひとり寂しく、歩きましょう。

それでは、次回のFILTも、よろしくお願いします。

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