FILT

編集後記

山口智弘
FILT編集長。
親知らずも
抜きました。

旧型スマホとの再会。

2018.3.20

3月のFILT、いかがでしたでしょうか。
今回から、キャスティングディレクターの杉野剛さんの連載がスタート。そして、タブロイド版のデザインも一部変わりました。↑のお問い合わせのところに、設置場所のリストがあるので、ぜひぜひお手にとって、チェックしてみてください。

ここで、改めてご説明しますと、FILTはこのWEB版と、各所に設置されている小冊子というかタブロイドというか、いわゆる紙版がありまして、紙版にはWEB版の記事を抜粋したものが載っております。写真なども、WEBで見るのとはまた感じが違うと思います。

さて、今回の表紙は三池崇史監督。そして、特集には石田衣良さん、西川史子さんにご登場いただきました。皆さん自分というものをはっきりと持っている方なので、ときにはその発言が取り沙汰されることもあると思います。ただ、意に介していないというか、自分や、周りのざわざわも含めて、客観視している感じがしました。そこに、SNSをうまく使うヒントがあるのかもしれません。

さて、表紙の三池監督の撮影はそんなSNSには欠かせないスマホを使って行われました。撮影には予備も含めて、10台くらいのスマホやタブレットを用意。もちろん、いくつか購入したものはあるのですが(中古で)、自分の家にも昔のスマホが眠っていたので、ひっぱり出してきました。



私が最初に買ったスマホは、P-01Dという2011年に発売されたもの。今のiPhoneなどと比べると、動作はもっさり、カタチもかまぼこ板みたいで、スマートフォンのスマートってなんだっけ?状態だったのですが、それでも購入した当時は、めちゃめちゃ活躍してくれた頼もしいやつでした。電源が入るか不安だったのですが、充電したら見事復活。ところがパターン認証をすっかり忘れていて、ロックを解除するのに苦労しました。

ちょっと懐かしめのスマホと、スタッフの皆さんの最新スマホをお借りして、撮影した表紙。三池監督の顔がスマホの画面で妖しく照らされ、とても雰囲気があると思うのですが、いかがでしょうか。

それでは、また次号(5/20)もよろしくお願いします。

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