FILT

編集後記

山口智弘
FILT編集長。
江ノ電にも
乗りました。

鎌倉へ行きました。引っ越しもしました。

2018.9.20

初秋のFILT、いかがでしたでしょうか。

今回は、連載でもお馴染みの三島有紀子監督が手がけた映画『ビブリア古書堂の事件手帖』(11月1日公開)にちなんで、監督と、映画に出演された3人の役者さんにご登場いただき、それぞれ対談を行っていただきました。

まずは、黒木華さんと野村周平さん。そして、夏帆さんと三島監督。
黒木さんと野村さんは文中にもありましたが、本当に姉弟みたいな空気感で、終始笑顔での対談となりました。
夏帆さんと三島監督はまるで友達のような雰囲気で和気あいあいと。撮影時のエピソードもいろいろと飛び出す、ざっくばらんで楽しい対談でした。誌面からもそんな雰囲気が伝われば、と思います。

映画の舞台が鎌倉ということもあり、今年6月には三島監督の連載「うつしだすこと」でも、映画のロケ地を中心とした鎌倉での写真撮影を敢行。今号は鎌倉文学館さんで撮影した写真がアップされているので、そちらもぜひチェックしてみてください。

そして今回の特集のテーマも、映画に合わせて、「あなたが捨てられないものが、あなただ。」でした。

捨てられないもの、本当に大量にあります。
私は先日、引っ越しをしたのですが、ダンボール箱だけで荷物が30箱以上ありました。たぶんバンバン捨てていけば半分、いや、3分の1くらいにはできたかもしれません。それでも、捨てきれずに引越し先に持ってきてしまったのは、なんらかの執着があったからなんだろうなと思います。本だったり、服だったり、雑貨だったり……。
捨てられないものがたくさんある分、フットワークが重くなる気がしますが、それもまた自分なのかもしれません。

そして、現在、引っ越しから約1ヵ月が経ち、まだ開けていない箱が半分以上。まるっと捨てても生活に支障はなさそうです。

それでは、また次号(11/20)もよろしくお願いします。

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